約 2,125,767 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/6243.html
『仮面ライダーゼロワン』で、ライダーが怪人などを倒す決まり手となった技の一覧。 【登場話】 【怪人名】 【仮面ライダーなど】 【決まり手】 第1話 ベローサマギア 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ライジングインパクト 第2話 クエネオマギア 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ シューティングブラスト エカルマギア 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー ライジングカバンストラッシュ 第3話 ネオヒマギア 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク バイティングインパクト 第4話 オニコマギア 仮面ライダーバルカン パンチングコング パンチングブラスト 第5話 ビカリアマギア 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー フレイミングインパクト 第6話 ガエルマギア 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット ライトニングブラストフィーバー オニコマギア(別個体) 仮面ライダーゼロワン バイティングシャーク バイティングインパクト 第7話 マンモスマギア 仮面ライダーゼロワン フリージングベアー フリージングインパクト ドードーマギア(暗殺1体目) 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ シューティングカバンストラッシュ 第8話 ドードーマギア(暗殺2体目) 仮面ライダーゼロワン フレイミングタイガー フレイミングカバンダイナミック 第10話 ドードーマギア(暗殺3体目) 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ ガトリングカバンバスター 第11話 アルシノマギア 仮面ライダーバルキリー ライトニングホーネット ライトニングブラストフィーバー 第13話 ドードーマギア改(強化) 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー シャイニングメガインパクト 第14話 仮面ライダー雷 仮面ライダーバルカン アサルトウルフ (バスターダスト) 第16話 仮面ライダー迅 フライングファルコン 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー シャイニングストームインパクト 第17話 アークマギア(オニコタイプ) 仮面ライダーサウザー ジャッキングブレイク 第18話 クラッシングバッファローレイダー 仮面ライダーサウザー サウザンドブレイク 第19話 アークマギア(ネオヒタイプ) 仮面ライダーサウザー ジャッキングブレイク 第20話 アークマギア(マンモスタイプ) 仮面ライダーサウザー ジャッキングブレイク スプラッシングホエールレイダー 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー シャイニングストームインパクト 第21話 ビカリアマギア(別個体) 仮面ライダーサウザー ジャッキングブレイク 第22話 ダイナマイティングライオンレイダー 仮面ライダーゼロワン メタルクラスホッパー (クラスターセルの力にて破壊) 第23話 ストーミングペンギンレイダー 仮面ライダーゼロワン メタルクラスホッパー (メタルライジングインパクト) アークマギア(ガエルタイプ) 仮面ライダーゼロワン メタルクラスホッパー メタルライジングインパクト 第24話 アルシノマギア(別個体) 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー プログライジングストラッシュ 第26話 マンモスマギア(別個体) 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー プログライジングストラッシュ 第27話 スカウティングパンダレイダー 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー プログライジングストラッシュ 第28話 ドードーマギア(別個体) ファイティングジャッカルレイダー ファイティングボライド 第29話 ファイティングジャッカルレイダー 仮面ライダーランペイジバルカン ランペイジオールブラスト 第40話 仮面ライダーアークゼロ(1回目) 仮面ライダーゼロツー ゼロツービッグバン 第41話 仮面ライダーアークゼロ(2回目) 仮面ライダー滅 スティングスコーピオン仮面ライダーゼロツー スティングディストピアゼロツービッグバン 第43話 仮面ライダー迅 バーニングファルコン 仮面ライダーアークワン パーフェクトコンクルージョン(ラーニングエンド) 第43話 仮面ライダーアークワン 仮面ライダー滅 アークスコーピオン ヘイトレッドインパクト 仮面ライダー滅 アークスコーピオン 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー (リアライジングインパクト) 劇場版1 アナザーゼロワン 仮面ライダーバルカン シューティングウルフ仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター シューティングブラストラッシングブラスト アナザー新1号 仮面ライダージオウ仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー タイムブレークライジングインパクト 劇場版2 仮面ライダールシファー 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー仮面ライダーゼロツー(イズ) リアライジングインパクトゼロツービッグバン 滅亡迅雷 仮面ライダーザイア 仮面ライダー滅亡迅雷 滅亡迅雷インパクト バルカン バルキリー 仮面ライダーバルキリー ジャスティスサーバル 仮面ライダー滅亡迅雷 (滅亡迅雷インパクト) 仮面ライダー滅亡迅雷仮面ライダーバルカン ローンウルフ 仮面ライダーバルカン ローンウルフ仮面ライダー滅亡迅雷 ローンウルフインパクト(滅亡迅雷インパクト) ゲンムズ ゲンムズ2
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/29.html
「「さぁ、お前の罪を数えろ!!」」 【ライダー名】 仮面ライダーW サイクロンジョーカー 【読み方】 かめんらいだーだぶる さいくろんじょーかー 【変身者】 左翔太郎 フィリップ 【ソウルサイド】 サイクロン 【ボディサイド】 ジョーカー 【スペック】 パンチ力:2.5tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び60m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーW サイクロンメタル仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートメタル仮面ライダーW ヒートジョーカー仮面ライダーW ヒートトリガー仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW ルナジョーカー仮面ライダーW ルナメタル 【強化フォーム】 仮面ライダーW ファングジョーカー仮面ライダーW ファングトリガー仮面ライダーW ファングメタル 【最強フォーム】 仮面ライダーW サイクロンジョーカーエクストリーム仮面ライダーW サイクロンジョーカーゴールドエクストリーム 【特殊フォーム】 仮面ライダーW サイクロンサイクロン仮面ライダーW ジョーカージョーカー 【声/俳優】 桐山漣 菅田将暉(W)名取幸政(声)鈴村健一(声)関智一(声) 【スーツ】 高岩成二 ほか 【登場作品】 仮面ライダーW(2009年)仮面ライダーウィザード(2013年) 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊(2014年)風都探偵(2017年)劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer(2019年) 【初登場話】 第1話「Wの検索/探偵は二人で一人」 【テーマソング】 Cyclone Effect 【詳細】 ダブルドライバーにサイクロンメモリとジョーカーメモリを組み合わせて変身したダブルの基本形態。 変身者は左翔太郎とフィリップ。 風を取り込んでスピードに変えるサイクロン側、変身者の運動能力を極限まで高めるジョーカー側の相性は抜群で、全フォームの中でも最もバランスが良い。 基本的にダブルは最初にこのフォームへと変身し、相手の特性によってメモリを変えて行く戦法をとる。 サイクロン特有のマフラーのようなウィンディスタビライザーという装備がつく。 疾風の記憶を宿すサイクロン側のメモリの影響で変身する際と必殺技が発動する際には強烈な風が吹き荒れるのが特徴。 スピードに長けるが、ややパワーが低いため、強力なパワーを持つ相手には分が悪く、この状態では飛び道具を持たないため、飛行する相手には弱い。 必殺技はジョーカーメモリをダブルドライバーのメモリスロットに挿入し発動する「ジョーカーエクストリーム」。風を纏って空中に浮かび上がり、セントラルパーテーションから左右に分裂しそれぞれキックを叩き込む。 『MOVIE大戦アルティメイタム』ディレクターズカット版ではサイクロンメモリを使用した「マキシマムドライブ」を披露している。 また、この状態でエクストリームメモリをベルトに装填することで、CJXに変身できる。 『劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer』ではウォズの平成の垣根を超えた力の解放により復活、複数のカッシーンやクォーツァー3大ライダーと戦い、大詰めでは強化アイテムの「エクストリームメモリ」を使って「サイクロンジョーカーエクストリーム」となった。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/6218.html
【名前】 ジエンドライダー 【読み方】 じえんどらいだー 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 第48話「創世Ⅹ ツムリの鎮魂歌」 【分類】 仮面ライダー(ギーツ) 【変身アイテム】 デザイアドライバージエンドライダーIDコア 【変身者】 一般市民 【詳細】 スエルが開始した「終幕のデザイアグランプリ」に強制エントリーされた一般市民が変身した(させられた)仮面ライダー(ギーツ)。 見た目はGMライダーとほぼ変わりないが頭部は真っ黒に変わっている。 大型のレイズバックルは配布されず、アームド系の小型バックルのみ配布されている。 変身者の選出、戦闘の参加券はスエルを中心とした運営側に握られており、戦闘敗北や逃亡するなどした場合、ゲームマスターからライダー失格とみなされ爆死させられてしまう。 命をかけたゲームに参加しその結果死亡するDGP参加者達はこれまでにも居たが、ぶっちぎりで扱いが悪く、オーディエンスの評価でも爆殺される等見世物以外の何物でもない。 僅かな救いは勝ち残り評価を得ることでは有るが、無理やり変身させられた一般市民はそういった事情を知る由もないため生き残ることは難しい。 また装備の爆発はスエルが派遣した無数のゲームマスター達が担当し、彼らの操作によって行われるため何らかの方法でゲームマスター達の行動を封殺する形で防ぐことは出来る。 【余談】 この名称はフィギュアーツ等の玩具で使われている。 スーツは警備隊ライダーの流用。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/435.html
バイオライダー ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム5弾 バーストライズ5弾 ゲキレツグランプリ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-051 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 スパークカッター コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+250 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 550 タイリョク 2400 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 90 銃 90 銃 70 蹴 70 銃 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ+700 アタックポイント+10 解説 バイオライダー始点では初収録。 ライダータイム5弾 [部分編集] カードナンバー RT5-053 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 550 タイリョク 2550 必殺技 スパークカッター コスト2 ひっさつ 1550 スロット G 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 60 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダーBLACK RX ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 900 タイリョク 2550 必殺技 リボルクラッシュ コスト5 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+900 オイウチ・ミガワリ発生率がアップ 解説 前回ではロボライダー始動だったが、今回はベストマッチパック3では成しえなかったバイオライダー始動からのRXへチェンジでの収録となった。能力はRにしては結構な物でスタート時から剣アイコンに限りAP+10が付くため、最低でも70と安定。更に剣アイコンは4つもあるため、2つ目の発動条件を満たしやすくキックかゲキレツに止めなければ必ずAPアップできるのは強み。よってゲキレツ増やしなどは使用しないようにしたい。一方のバーストアビリティは必殺強化とオイウチ・ミガワリ発生率アップが出来る。反面バースト前は防御は低く、バーストの必殺は合計3250と控えめな点に注意。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-053 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 700 タイリョク 2500 必殺技 スパークカッター コスト2 ひっさつ 2150 スロット G 80 蹴 80 剣 80 蹴 60 剣 60 剣 60 アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃・必殺+300 カウンター発生率がアップ②テクニカルバトル終了後 相手より体力が多いと、AP+20 攻撃・必殺+500 ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1000 タイリョク 2500 必殺技 液化攻撃 コスト8 ひっさつ 3050 スロット G 90 蹴 80 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 剣アイコンのAP+10 さらに、体力が多いと、剣アイコンのAP+20 相手の体力-1000 解説 本弾で仮面ライダーゲイツマジェスティ参戦に合わせてジオウ完結編を題したCP「ジオウファイナルタイム」を含めたジオウ特集がある中で「劇場版 仮面ライダージオウOver Quartzer」に登場した仮面ライダーバールクスにちなんでここに来てバイオライダーが1年ぶりの再登場、そして劇中で多用された技「バイオアタック」(同ゲームでは液化攻撃)を新技としてバースト面に引っ提げて初の最初から最後まで一貫してバイオライダーのカードが登場となった。(バールクスも元を辿ればRX、そして作中でバイオライダーのライドウォッチを持って使用しているため)だが、正直言って前回登場した同じくSRで新技を持って登場したライダーマンと比べるとイマイチと言わざるを得ず、アビリティの内容がカードと一致していないのが欠点。そのアビリティは1つ目は2番指定で攻撃・必殺+300とカウンター発生率アップ。これに関しては寧ろ先攻を取られようが、寧ろカウンターが発動できれば良いのだが、昨今では低レアであってもカウンター発生率超アップのカードが出ているためそれらと比べると…。そして1番の問題点が2番目のアビリティ。その指定がテクニカルバトル終了後なのだが、よりにもよって体力が相手より多い指定が付いているのでもし先攻を取られて体力が相手より下回ってしまえば発動できず、その上に攻防のステータスを除けば前回Rと大差ないゲキレツ80止まりかつ、80or60の2数値型スロットと2500の体力(密かに50もダウン)と前回Rより弱体化しており、体力多い指定のアビリティ発動が大きく足を引っ張ってしまう(昨今は攻防ステータスは高いが体力だけはデフレで大きく下がっている高レアの傾向が多い)。一応発動さえ出来ればAP+20が付くのでバースト前スロットの不安定さをカバーできるのだが…。そしてバーストアビリティもやはりイマイチで、必殺+1500はまだしも剣アイコン指定なのにたったのAP+10だけ。しかも追加としてバースト時に体力が多いと剣アイコンAP+20と相手体力-1000が付くが、肝心の剣アイコンは3つだけ。その体力多い指定のおかげで必ずトリッキー有利時ボーナス(コスト-2)しか発動できないと不利時ボーナスでのAPアップがメインのトリッキータイプとかみ合っていないのが欠点。一応、体力が少ないチーム指定で勝つミッションなどには使えるのだが…総じてアビリティとカードの能力がかみ合っていない事もあり、本弾のガッカリSRはこのカードとなってしまった。せっかくの新技持ちなのに…またこの次の弾であるバーストライズ6弾では昨年のライダータイム6弾同様に昭和ライダーの高レアは一切登場しなかったため、バーストライズ弾における昭和ライダー最後の高レアとなった。(奇しくも1年前のRT5弾は信彦がライダータイム弾最後の昭和ライダーの高レアであり、2年続けてBLACK及びRXのライダーがトリを飾る事となった) ゲキレツグランプリ1弾 [部分編集] カードナンバー GG1-045 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 600 タイリョク 2900 必殺技 スパークカッター コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50 アビリティ ①チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、攻撃+200 AP+20②APバトル終了後、次のRまで、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト バイオライダー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2900 必殺技 液化攻撃 コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、RP7以上だと、必殺+500 テクニカルゲージガアップ 解説 BS弾以来2年ぶりとなる両面バイオライダー構成で登場。長らく間が空いたが新技である液化攻撃のN落ちとなった。環境の変化もありNながら前回のSRより高い体力を持っており、累積では無いもののAPとTゲージも強化できるなど扱いやすいカードになっている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-095 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2500 必殺技 スパークカッター コスト2 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 剣 60 アビリティ 3番目にカードを出したとき、コウゲキ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト ロボライダー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 2500 必殺技 ハードショット コスト6 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 銃 70 蹴 70 銃 70 銃 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチームタイリョク-300 入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジング ベストマッチパック!3 解説 3連続でパック収録を果たしたRX。同パックのラストを飾る。前回RはロボライダーからのRXにチェンジする構成だったが、今回は初出のG6弾Nと同じ構成のため特に目新しい点は無い。能力は先に出たG6弾と比べるとスロットが90を維持しているが、アビリティが前回同様に順番指定(今回は3番目)なのに自分のみの強化とバーストゲージ上昇率に差し替わったため弱体化。バースト後は必殺強化かつ相手よりタイリョクが多ければタイリョクを削れるが、たったの300しか無い上にAPアップも無くなったためイマイチなスペックに落ちている。一応ゲキレツ増やしやゲキレツ100さえあればカバーできるが、アタッカーなので封印系には手も足も出ない事とやロボライダーにチェンジする都合上銃アイコンに持ち替わってしまうのも痛手。せめて前回RのようなフォーマットでバイオライダーからのRXにチェンジする構成ならばまた違ったのだが… ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーBLACK RX」 バースト前:仮面ライダーBLACK RX,ロボライダー バースト先:ロボライダー 3弾でRXのバースト面としてレジェンドレアエクストラで初参戦。 武器は片手剣「バイオブレード」。 バースト演出ではクオリティの高いフォームチェンジ演出が見れる。 その分バイオブレードで下から切り上げる必殺技「スパークカッター」は劇中同様とはいえバースト後用にしてはあっさり目。 ガシャットヘンシン6弾では表面で初収録を果たし、バーストライズ5弾にてSRにて収録かつ新技「バイオアタック」(液化攻撃)を引っ提げると同時に初の両面バイオライダー統一カードが登場となった。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/48.html
【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【名前】 仮面ライダー龍騎 【よみがな】 かめんらいだーりゅうき 【変身】 辰巳シンジ ?(第1話) ?(第31話) 【開発者】 ?(オリジナルでは神崎士郎) 【身長】 190センチ 【体重】 90キロ 【パンチ力】 10トン 【キック力】 20トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5秒 【9つの世界】 龍騎の世界 【声の出演】 水谷百輔(第5話、第6話) 塩野勝美 (第1話) 村井良大 (仮面ライダーG) 【スーツアクター】 渡辺淳(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第5話、第6話、第7話、第31話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 仮面ライダーディケイド オールライダー対しにがみ博士 【変身フォーム】 仮面ライダー龍騎仮面ライダー龍騎サバイブ ファイナルフォームライド リュウキリュウキドラグレッダー 【ディケイドの物語】 辰巳シンジが無双龍ドラグレッダーと契約したカードデッキを鏡に移すことで出現する変身ベルト「Vバックル」に、自分のカードデッキを装着させることで変身する仮面ライダー。ドラゴン型のモンスターと契約しているために、ドラゴンの意匠が頭部に見られる。 特殊な能力は持たないが、同じ仮面ライダーの中でもバランスを重視したスペックを持つため、ライダーバトルで勝ち残る勝率はそれほど低くはなく少々高めという数値である。 また、左腕に装着しているドラグレッダーの頭を模した召喚機「龍召機甲ドラグバイザー」に「アドベントカード」を読み込ませることで、ドラグレッダーが与える力を使用することが可能。詳細は以下の通り。 カード名称 APorGP 効果 アドベント AP5000 ドラグレッダーを召喚し、援護させる ソードベント AP2000 ドラグレッダーの尾を模した剣「ドラグセイバー」を召喚する 関連本のみ登場するドラグセイバーを使って連続で斬りつける必殺技「龍舞斬」を発動する AP6000 関連本のみ登場するドラグレッダーの炎とドラグセイバーとの連携必殺技「バーニングセイバー」を発動する ストライクベント AP2000 ドラグレッダーの頭部を模した手甲「ドラグクロー」を召喚する AP3000 ドラグクローからドラグレッダー型の衝撃波を放つ必殺技「ドラグクロー・ファイヤー」を発動する ガードベント GP2000 ドラグレッダーの背部を模した盾「ドラグシールド」を召喚する GP3000 ドラグレッダーに周囲を回らせ敵の攻撃を防御する「竜巻防御」を発動する サバイブ・烈火 AP0000 装着者をサバイブ状態に進化させる。龍騎サバイブに進化する。。 ファイナルベント AP6000 必殺技の空中キック「ドラゴンライダーキック」を発動する また、光夏海の見た予知夢ではキャッスルドランに搭乗し、仮面ライダーキバと共に仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 更に同話では謎の龍騎がミラーワールド内から夏海を眺めていたが、その後その場を去っている。詳細は不明。 余談だがディケイドでカメンライドによる登場回数は4回と多い。これは米国で撮影されていた「KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT」での撮影で龍騎のスーツが現存していたことによる可能性が高い。次いで多いのがキバの3回(作品が去年のものである為)。 【オリジナルの龍騎の物語】 ネットニュース配信会社「OREジャーナル」に所属している見習い記者で、仮面ライダー龍騎の物語の主人公「城戸真司」が変身する仮面ライダー。 謎の行方不明事件の取材中に行方不明者の「榊原耕一」の部屋でカードデッキを拾ったことでライダー同士の戦いに巻き込まれ、この理不尽なバトルに疑問を抱いて戦う理由を見出せないまま戦い続けることに。様々なライダーとの出会いや戦いを経験し、様々な事情を抱える者たちとの交流を繰り返し、時に裏切られながらも、そんな人間でも守らなければならないと、この戦いを救うヒントを戦いながら探し続ける。バトルの参加者からはそんな甘い考えの真司をバカ扱いするものもいたが、バカながら妥協しない姿勢に序々に一目を置かれはじめてゆく。このライダーバトルを何とかやめさせたいと思うライダーの一人。 ラスト前の第49話で、レイドラグーンから少女を守り致命傷を負ったため、後に蓮の前で死亡する。最終回を迎える前に主役ライダーが死亡した珍しい形である。 ディケイドの物語との相違点は、ライダーバトルを起こした張本人「神崎士郎」から受け取ったアドベントカード「SURVIVE・烈火」の効果によって強化形態「仮面ライダー龍騎サバイブ」へと変身できることのみである。 また、SURVIVE・烈火によってディケイドの物語と同様の契約モンスター「無双龍ドラグレッダー」も強化され、同じドラゴン型モンスター「烈火龍ドラグランザー」へと変身する。 また、龍騎のテレビスペシャル「13RIDERS」では、真司が変身する前の龍騎として上記の榊原耕一が変身を一度だけ行なっていた。彼は真司にカードデッキを託して、ミラーワールドで消滅・死亡する。彼もまた戦いをやめさせるためにミラーワールドを閉じようとしていた。本編では、ドラグレッダーに食われて行方不明扱いとなる。。 【その他】 仮面ライダーG 廃墟の戦いでフィロキセラワームに苦戦する吾郎ことGを応援に駆けつける。どこかの異世界から他のライダーと共に現れた。 【番組データ】 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 【関連するページ】 9つの世界 Atashiジャーナル JAE MOVIE大戦2010登場ライダー てれびくんの世界 アタックライド ストライクベント アドベント アドベントカード アビスハンマー アビスラッシャー アビソドン エレファントアンデッド オメガゼール オリジナルキャスト オルタナティブ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カプリコーンアンデッド カメンライド カメンライド サバイブ カメンライド リュウキ カードデッキ カードリーダー式召喚機 ガルドサンダー キャッスルドラン ギガゼール ケータッチ ゲルニュート サイコローグ シアゴースト ジョーカー スーパーショッカー ゼブラスカル・アイアン ソロスパイダー ソーンファンガイア タイムベント ディケイドエッジ ディケイドドラグーン デストワイルダー ドラゴンライダーキック(仮面ライダーリュウガ) ドラゴンライダーキック(仮面ライダー龍騎) ネガの世界 ネガゼール ハイドラグーン バーニングセイバー ファイナルアタックライド リュウキ ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド オールライダー ファイナルフォームライド リュウキ ファイナルベント ボルキャンサー マガゼール ミラーモンスター メガゼール ライダーベルト ライダー大戦 ライダー大戦の世界 ライドシューター リュウキドラグレッダー レイドラグーン 仮面ライダー 仮面ライダーG/作品詳細 仮面ライダーZX 仮面ライダー クライマックスヒーローズ 仮面ライダーアギト 仮面ライダーアビス 仮面ライダーインペラー 仮面ライダーオーディン 仮面ライダーガイ 仮面ライダーキバ 仮面ライダーシザース 仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーゾルダ 仮面ライダータイガ 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド VOL.3 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーナイト 仮面ライダーファム 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーベルデ 仮面ライダーライア 仮面ライダーリュウガ 仮面ライダー王蛇 仮面ライダー裁判制度 仮面ライダー電王(平成第8作) 仮面ライダー龍騎 仮面ライダー龍騎サバイブ 仮面ライダー龍騎(平成第3作) 侍戦隊シンケンジャー(スーパー戦隊シリーズ第33作) 劇場版登場仮面ライダー 塩野勝美 声の出演 大林勝 完結編登場ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 平成仮面ライダーメニュー 平成仮面ライダーメニュー´ 必殺技 暗黒龍ドラグブラッカー 村井良大 歴代オールライダー 水谷百輔 無双龍ドラグレッダー 登場人物・出演俳優 秋山莉奈 第18話 第19話 第1話 第1話登場ライダー 第20話 第21話 第27話 第30話 第31話登場ライダー 第5話登場ライダー 第6話 第6話登場ライダー 第7話 第7話登場ライダー 第8話 第9話 萩野崇 警視庁 辰巳シンジ 鋼の巨人マグナギガ 鎌田 闇の翼ダークウイング 龍騎の世界
https://w.atwiki.jp/rixyounosukewai/pages/102.html
変身者 酒井蒼 『仮面ライダーセレステア』に登場するサブライダー。 セレステアディスクをモナークドライバーへセットすると待機音が発動しディスクを回転させると変身が完了する。 ツール一覧 モナークドライバー 仮面ライダーモナークに変身する為のドライバー。 セレステアディスク 仮面ライダーモナークに変身する為のアイテム。 フォーム 基本フォーム プルートフォーム プルートセレステアディスクで酒井蒼が変身した基本フォーム。 派生フォーム ウラヌスフォーム ウラヌスセレステアディスクで酒井蒼が変身した派生フォーム。 ネプチューンフォーム ネプチューンセレステアディスクで酒井蒼が変身した派生フォーム。
https://w.atwiki.jp/dqmbmb/pages/460.html
効果 早up 相性発生モンスター スライムナイト しにがみきぞく スカルライダー メタルライダー ダークランサー 木馬のきし とっしんこぞう なぞの黒騎士 はにわナイト ふゆしょうぐん ダークナイト スライダーガール ドラゴンライダー 相性リストに戻る メニューに戻る
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/5963.html
「Start our mission…!」 【名前】 仮面ライダーダークドライブ 【読み方】 かめんらいだーだーくどらいぶ 【声】 クリス・ペプラー真剣佑 【登場作品】 仮面ライダードライブ劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦 【初登場話】 第38話「悪魔はなぜ進化を求め続けるのか」 【分類】 ダークライダー 【変身アイテム】 ドライブドライバーシフトネクストスペシャル 【モチーフ】 仮面ライダードライブ タイプスピード 【詳細】 劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーに登場する悪のドライブ。 仮面ライダーとしての正式な名前は「仮面ライダーダークドライブ タイプネクスト」。 ライダーとしての各部機能、スペック等はヒーローまとめの個別項目リンクを参照(外部サイトに飛ぶので注意)。 ネクストライドロンという車両に乗り込み2035年の未来から2015年8月の日本にタイムスリップしてやってきたという、未来で開発された仮面ライダードライブ。 外見はドライブタイプスピードを思わせるが全身は黒く、ワイヤーフレームのようなラインが走っている。 腰にはドライブドライバー、左手首にはシフトブレスが巻かれているが、シフトブレスはベルト部分が黒となっている(ドライブは赤)。 変身はドライブドライバーを起動し、シフトネクストスペシャルをシフトブレスに装填することで行われる。 専用武器としてブレイクガンナーに酷似したブレイドガンナーを持ち、これを用いて近距離戦も遠距離戦もマルチにこなす。 戦闘力は現代のドライブを超えており、泊エイジを付け狙う。 その行動は機械的であり、手駒としてナンバーの無い特殊な下級ロイミュード達を使役する。 また専用ビークルとしてネクストライドロンを操り、機動力でも泊進ノ介達を追い詰めていく。 その正体はロイミュード108が擬態した泊エイジ。 未来の技術によってスーツのみで自立行動が可能であり、エイジが演技をしている間は組み込まれたAIがダークドライブとして各判断を行い行動していた。 何故エイジを狙っていたのかの真相は、泊進ノ介が持つドライブドライバー、それに宿るクリム・スタインベルトの意識の破壊を目的としていたため。 仮面ライダードライブの確実な排除は、クリムの意識が宿るドライブドライバーを破壊すること。 時期は蛮野天十郎によって回収されたドライブドライバーにロイミュード004が悪性プログラムを仕込み、クリムの意識が悪意に染まって暴走するお膳立てが整っていた頃合いでありエイジを狙っているように装いつつドライブドライバーの暴走を狙っていた。 タイプトライドロンとなったドライブ、そしてマッハの猛攻で撃破されるもドライブドライバーの暴走が発生。 これによってチェイスのシンゴウアックスを使った進ノ介がドライバーを粉砕し目的が達成されたため108は自ら正体を明かし絶望する彼へと攻撃を繰り出す。 だが進ノ介は死んでおらず、不屈の精神で食らいついてくる。 配下の未来型ロイミュードによる始末も失敗した上、過去における自分…封印状態のロイミュード108が安置された場所まで突き止めやってくる。 エイジをコピーした未来におけるロイミュード108は進ノ介を今度こそ始末するため、自らダークドライブへと変身。 「急場しのぎ」と称する仮面ライダー超デッドヒートドライブに変身した進ノ介をスペック差から追い詰めていき、自分が狙っていた落雷が発生し現代における108がそのエネルギーを受けることで復活を果たす。 これによって計画の最終段階と判断したエイジはその場でドライブドライバーとシフトブレスをその身から外し、捨て去った。 そして擬態を解除した未来における108は、復活した現代の自分と融合を果たしパラドックスロイミュードへと超絶進化を実現する。 全世界を包み込む「永遠のグローバルフリーズ」を引き起こし世界を自身が支配しようという大きな目標が実現間近となるも… その後、ロイミュード108の野望がどうなったのかは、パラドックスロイミュードのページを参照。 【仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦】 ダークライダーの一人として登場。 【余談】 スーツは後にジオウスピンオフに登場した仮面ライダーハッタリに改造された。 またインナースーツや一部プロテクターはタイプスペシャルと共有するようになっているため、ダークドライブとドライブタイプスペシャルの両ライダーが並び立つことは出来ない。 こういった構造は仮面ライダーゼロワンの劇場版に登場したエス/仮面ライダーエデンと仮面ライダールシファーにも見られる。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/1856.html
ぼくたちには、ヒーローがいる。 【番組名】 仮面ライダー響鬼 【読み方】 かめんらいだーひびき 【放送開始】 2005年1月30日 【放送終了】 2006年1月22日 【話数】 全48話 【劇場版】 劇場版仮面ライダー響鬼 7人の戦鬼 【前作】 仮面ライダー剣 【次回作】 仮面ライダーカブト 【あらすじ】 日本には、古来から「鬼」と呼ばれる者達がいた。 人間でありながら超人的な能力を持つ彼らは、魔化魍と呼ばれる妖怪の類から人々を守っていた。そして鬼をサポートする人々の体系は組織へ発展し、「猛士(たけし)」と呼ばれるようになった。 西暦2005年。 高校受験を目前に控えた安達明日夢は、母の実家の法事で屋久島に向かう船上で、船から転落した男児を助ける男を見た。 それを見て驚く明日夢に男は「鍛えてますから」とだけ言い残して立ち去った。 島を散策しに出た明日夢は、原生林の中で怪物に襲われる。 窮地の明日夢の前に再びヒビキを名乗る船上の男が現れる。 ヒビキは音叉を顔の前にかざすと、全身が炎につつまれ異形の姿に変身、怪物に立ち向かっていった。 平成仮面ライダーシリーズ第6作目。 「和」をテーマとした作品で、「完全新生」と言われている。 「仮面ライダー」も「鬼」や「音撃戦士」と呼ばれ、必殺技もキックではない、当初はバイクを所有していない、変身ベルトがないなど、仮面ライダーの特徴を廃止。 また、これまでの平成ライダーでの難解なストーリーやシリアス路線も変更されて明るい雰囲気となり、『仮面ライダー龍騎』以降定番であったライダー同士の戦いもほとんどなくなっている。 主役である細川茂樹氏は最年長となっており、既に著名な俳優であるのも特徴の一つ。 作品中盤でチーフプロデューサーが交代する事件が起こり、それ以降の話では音撃戦士や魔化魍の詳細な描写が減少したり、ストーリーの重点が明日夢の成長から魔化魍との戦いに変わるなど、大きな変化が見られた(交代前のチーフプロデューサーは東映を辞職している)。 これら制作側の変化に伴い、響鬼という物語が大きく変革したことに対して賛否両論、現在に至るまでも様々な意見が見られる。 こういった交代劇の裏に合った事情は何も語られておらず、理由は明らかにされていない。 序盤は街でのロケのほうが少なかったことも有り、予算関係ではともいう意見もあるが定かではない。
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/1150.html
【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 【名前】 仮面ライダーZX 【よみがな】 かめんらいだーぜくろす 【変身】 ? 【身長】 188センチ 【体重】 78キロ 【パンチ力】 トン 【キック力】 トン 【ジャンプ力】 ひと跳び60(100)メートル 【走力】 100mをを秒 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 根本幸多 【スーツアクター】 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー ネット版 仮面ライダーディケイド オールライダー【超】スピンオフ 【オールライダー対大ショッカーの物語】 ライダートーナメントでは仮面ライダー龍騎との赤いライダー対決を繰り広げる。 ミラーワールドに逃げ込んだ龍騎に対し、「衝撃集中爆弾」で鏡を割るという荒技で対応するが直後にドラグセイバーによる一撃を食らう。 シーンの移り変わりのため、その後の戦況および勝敗は不明。 クライマックスではオールライダーの一人として大ショッカーとの戦闘に参加した。 【オリジナルのZXの物語】 「村雨良」が変身する仮面ライダー。バダン帝国に改造されたパーフェクト・サイボーグ。モチーフはカミキリムシ及びテントウムシ。 変身ベルトは「ZX変身ベルト」。「忍者ライダー」の異名を持つ。 能力に、「虚像投影装置」、「レーダー撹乱煙幕」が武器に「十字手裏剣」、「衝撃集中爆弾」「マイクロチェーン」、「電磁ナイフ」がある。 必殺技は「ZXキック」、「ZXパンチ」、「ZXイナヅマキック」。 専用マシンは「ヘルダイバー」。 【番組データ】 仮面ライダーZX(10号誕生!仮面ライダー全員集合!! 昭和第8作) 【関連するページ】 オールライダー対大ショッカー登場ライダー ディケイドの世界 仮面ライダー 仮面ライダーZX 仮面ライダーシリーズ 歴代オールライダー 登場人物・出演俳優